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おだのぶなが その2

by 北見花芽

前回の続きです♪

松風信長公が抱いてくれないのを恨みまして、

雪の夜月の夜が、信長様に私のことを悪く言っているに違いない!」

と思い込みまして、

この二人のを奪うチャンスを狙うようになりまして。

!!!

ひえー、おそろしいことになってきました!

なんで、松風がこんなに二人に嫉妬をするのか、

その理由を西鶴さんは

「身分の低いものの娘だから」

と書いております。

んなアホな!無茶苦茶な理由や!

でもね、そんな時代だったんですよ。。。

雪の夜月の夜身分の高い人の娘だったからそんなことはないという。。。

そして運命の日がやってきます。

正月二日信長公川屋敷にやってきました。

この日はもう酒宴でみんなベロベロに酔いましてね。。。

松風は、一応、お側近くには仕えてたみたいなんで、

ちょっとは良い服装をしていたみたいなんですけど、

普通の女中と同じような格好に変装して、

その他大勢の中に紛れまして、

今か今かとチャンスをうかがいます。

ドキドキ

が、ふと灯火の影に見えた松風の姿を、野性の感なのでしょうが、信長公は怪しみましてね、

局頭梅垣をこっそり呼びます。

局頭は女中を取り仕切る年配の女性でございます。

梅垣という名前ですが鼻でピーナッツを飛ばしたりはしません(笑)

「あの女、懐に何か隠してるっぽいから、捕らえて調べよ!」

松風はあと一歩のところで捕らえられて、短刀を隠し持っているのを見つかってしまうのでした。

雪の夜と月の夜の命を狙っていたことも分かり、

「恐ろしい女。。。」

ということで、見せしめのために処刑されたのでした。。。

おしまい

じゃないです!

続きがあります!

ここからホラーになります!(え?)

次回に続く。

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北見花芽
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